在宅診療について
「日々安楽に過ごしている家庭の中で、診療を続けていきたい」
「病院まで行くことが大変なので、家で診てもらいたい」といった方も増えてきています。
当クリニックでは、そんな声に「家庭医」としてお応えしています。
- ・ 在宅での診療って?
- ・ 在宅診療の訪問の頻度は?
- ・ 梅沢医師の在宅診療の特徴は?
- ・ 医療連携について
- ・ 在宅診療の診療費について
■ 在宅での診療って?
当クリニックでは、通院が困難な患者さまの事情を考慮して、各ご家庭に訪問し、診察および薬の処方、血液検査、などを行っています。
比較的症状が重い方にも、傷や床ずれの治療、経口、経胃、膀胱留置カテーテルの交換、点滴注射、酸素吸入など可能な医療はできるだけご自宅で行うようにしたいと考えています。
在宅診療では、医師が定期的に訪問して患者さまを診るだけでなく、患者さまに万一のことがあった場合に備えて、24時間緊急連絡体制をとっています。
万一ご容体が悪化し、病院での入院治療が必要となった場合は、当院が受け入れ先の病院と相談して迅速に対応いたします。
患者さま・ご家族さまに入院先のご希望があれば、出来る限りそれに添うようにさせて頂きます。
また、ご自宅での生活全般(食事、運動、住環境等)に関しましても、ケア・マネージャーや介護スタッフの方々と連携を取りながら、ご指導させて頂いております。
■ 在宅診療の訪問の頻度は?
在宅診療の患者さまには、月2回の定期往診を行っております。
症状が安定しておられる方の場合も、万一の対応のため、おおむね2週間の間隔をおいて、月に2回は訪問診療(定期往診)にうかがいます。
重症の患者さまには、臨時往診を行うことも可能です。
定期訪問診療を受けておられる方が、次回の定期訪問診療まで待てないご相談や緊急な容体悪化などが生じた場合は、直接電話でご連絡ください。
クリニックは診療時間外の夜間や日曜祝日も、主治医との専用電話にて24時間年中無休で患者様に対応致しています。
■ 梅沢医師の在宅診療の特徴は?
(1)「脳神経外科専門医」による「老年医療」専門
長年にわたり脳卒中緊急手術や、脳梗塞後遺症のお年寄りの治療やリハビリテーションも行ってきました。
老人病院での経験も長く、神経内科的な立場から認知症、痴呆症状やふるえ、しびれなどの様々なお年寄りの合併症に力を入れて診療してきました。
このような経験を十二分に活かし、お年寄りに特有の病気やけがに対して、専門的に診療いたします。
(2) 「家庭医」による総合的診療
患者様お一人を、縦割りの単科的な視点でなく、全科的な視野から診療いたします。
皮膚科的にも、お年寄り特有の、床ずれ、白癬菌、乾癬、などの老人性皮膚病の治療もいたします。
婦人科的にも、帯下や膣炎などお年寄り特有の合併症の治療もいたします。
基本的には、内科的に、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの治療や予防に努め、ご自宅での快適な生活がおくれますよう、診療いたします。
■ 医療連携について
ご病状の悪化にて入院治療が必要になった場合、ご相談の上、希望される病院へ入院紹介いたします。
当院では、周辺の病院とのネットワークを広く持っております。
また近隣の専門医診療所、訪問看護ステーション、訪問リハビリ施設などと連携をとり、在宅でのより充実した療養ができるよう支援いたします。
連携病院の一例です。
田園調布中央病院、
荏原病院、
東急病院、
奥沢病院、
大脇病院
東京女子医科大学病院、
昭和大学病院、
東邦大学医療センター大森病院
聖路加病院
など。
その他ご希望があれば、ご相談ください。
■ 在宅診療の診療費について
定期訪問は、医療保険が適応になります。
【診療費】1割負担の方の場合
| ●在宅時医学 総合管理料 | 4500円/月(月額固定) |
|---|---|
| ●居宅療養 管理指導料 | 580円/月(上限) |
| ●訪問診療料 | 830円/回 |
| ●寝たきり老人 指導管理料 | 430円/月(適用者のみ) |
| ●薬剤料 | 適用分 |
| ●交通費 | 500円/回 |
【診療費 内容詳細】
「ご自身での通院が難しい方」という意味で用いられています。
翌々月にご指定口座からの自動引き落としとさせていただきます。